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2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「それは良かった!」は英語で何という?

先日海外の同僚とテレカン(= 電話会議)していた時、”1週間悩んでたエラーがやっと解消できたよ!”と喜んでいました。自分は「良かったね!」や「やったね!」を伝える時に、 "I'm glad to hear that" = 「私はそれを聞いて嬉しい」 = 「良かったね!」 …

Make sureの意味と使い方

"Make sure"は「確かめる、確認する」という意味です。業務では確かめる、確認しなければならない時がたくさんありますが、この表現はそんな時に超頻繁に使える重要表現です。"Sure"は"確信している"という意味の形容詞で、「Sureの状態をMakeする」という事…

Work outの意味と使い方

work outはよく使われるのは「ジムで運動する」などで、最近は日本語にもなっていますね。ここではビジネスでよく使う「解決策をみつける、うまくいく」の意味の使い方です。「解決策を見つける」という表現では"figure out"(見つけ出す、理解する)があり…

やんわりと意見を伝える(Giving an opinion gently)

自分の意見をやんわりと伝えたい時に使える英語表現です。 英語だから何でもズバッと言うわけではなく、「やんわり」表現する方法があります。 遠回しに言ったほうがコミュニケーションを円滑に進められる事があるのは英語も日本語でも同じですよね。 Kind o…

Alignの意味と使い方

Align(アライン)は動詞で「そろえる」とか「整列させる」という意味ですが、受身形で“We are aligned”のように、お互いの間で合意形成されたときに使用することが多いです。 Align の使い方 例文1. 例文2. 例文3. Align の使い方 例文1. These tasks shoul…

In a rowの意味と使い方

in a rowは「立て続けに」と言う意味の副詞です。「〜が続けて起こっている状態」の意味があります。基本的に副詞なので文章の最後に”どんな状態なの?”を表したい時に使えます。〜 straight(連続で)やconsecutively (連続して)と言い換える事ができます…